VISIT 11 歴史・文化 開拓史文書 開拓使札幌本庁・東京出張所・各支庁及びその前身の箱館府等において、作成、収受、編綴された近代行政文書です。 後継機関である北海道庁に伝来した一群で7,832点を数える。 明治政府による北海道の近代化の諸政策を知る上での基本資料であり、同地域における地域社会の形成過程やアイヌに対する諸政策を具体的に伝えて、近代史、北海道史及びアイヌ史を研究する上で重要です。 VISIT 11 開拓史文書 所在地 江別市文京台東町41番地1 文化財指定区分 国指定重要文化財 指定年月日 2014/8/21 URL https://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/280086 Post Share 旧開拓使工業局庁舎 前の記事 土面(北海道千歳市真々地町ママチ遺跡第三一〇号土抗墓出土) 次の記事