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札幌杉ノ目 大助味噌漬
昭和38年創業の『きょうど料理亭 杉ノ目』。大正4年に建てられた札幌軟石の貴重な石蔵をそのまま生かし、店内はアイヌの伝統家屋“チセ”を再現した部屋をはじめ、北海道の歴史が感じられるしつらえです
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昭和38年創業の『きょうど料理亭 杉ノ目』。大正4年に建てられた札幌軟石の貴重な石蔵をそのまま生かし、店内はアイヌの伝統家屋“チセ”を再現した部屋をはじめ、北海道の歴史が感じられるしつらえです
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積丹半島の付け根にある仁木町は、肥沃な大地が広がり果物の栽培が盛んな町。「サンユー農産」は、この地で、農業生産法人として15年以上有機栽培を行ってきました。「豊かな圃場で育った完熟野菜の美味し
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珍しい西洋野菜作りにチャレンジし、今では100種類以上も栽培している柴田農園。ジェノベーゼソース作りのきっかけは、柴田照子さんが地元で人気のイタリアンシェフに、「あのとき食べたシェフのジェノベ
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食感はつきたての柔らかなお餅。でも口に広がる濃厚な風味はチーズという不思議なスイーツ「おもっちーず」。チーズケーキにはベイクドチーズケーキやレアチーズケーキなど色々な種類がありますが、どのカテ
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余市ワインのふるさと余市町は、気候風土が本場ドイツと似ているともいわれ、醸造用葡萄の代表品種であるケルナ-、ツバイゲルト・レーベのような耐寒性のあるドイツ系品種の栽培好適地となっています。
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「ハスカップ」の語源はアイヌ語の「ハシカプ」で、“木の枝にたくさんなるもの”という意味。近年アントシアニンなどの成分が注目を集めているベリーの仲間で、北海道では主に勇払原野に自生しています。ア
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土づくりに力を入れて安全・安心な農作物を栽培するとともに早くから消費者との連携や、加工品の製造・販売、ファームスティなどに取り組んできた(有)余湖農園。現在も土づくりにこだわり、70品種を
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シェールキュティエは札幌市の藻岩山麓通にある可愛らしい一軒家。社名は古語で「肉を調理する人」を意味します。自家製のベーコンやハム・ソーセージの販売のほか、併設のレストランでそれらを使ったお料理
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ヒトの生体調節に関与する成分として今、注目を集める食品の機能性。(株)北海道バイオインダストリーは平成9(1997)年の設立以来、「北海道の農産物が持つ力を最大限に引き出し、真に健康づくりに役
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(株)北彩庵は、スーパー極上キムチでおなじみの北日本フード㈱のグループ企業。専門店ならでは経験と技を活かしてギフトに好適なお漬物を製造・販売しています。同社商品が「北のハイグレード食品」に
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開発のきっかけは3年前。北海道の産品を使った商品づくりで役に立ちたいという(株)もりもとが探していた菓子づくりに欠かせない“酸味”のあるフルーツを偶然にも仁木町で教えてもらったことに端を発しま
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ジンギスカンの本場といわれる北海道でも、羊肉のほとんどが輸入肉であることを知っている人は意外と少ないのではないでしょうか。「日本で流通している羊肉の99%以上が輸入肉というのが現状です。そ